沖縄と夫から離脱して再起を図るブログ

2018年決行予定。目指すはスムーズなDEPARTURE。夫に隠れて離婚準備始動!

東京から再び沖縄へ。母の言葉によって空港に向かうリムジンバスがまさかの事態になりひどく慌てた

第三者の声を求めて東京へ向かった私。
色々な方に相談して沢山のアドバイスを聞くことができました。
その詳しい内容は改めて話すとして、今日は東京最終日。
また再び決戦の地、沖縄へと戻らねばなりません。
夕方のフライトまで時間があったので母と一緒に買い物して久しぶりにオフを満喫。
他愛ものない会話をするのさえとても楽しく、心からのびのび過ごせました。
こういうのを絶対的な安心感というのだろうなぁ。
絶え間ない愛情を注いでくれる母に本当に感謝です。
しかし楽しい時間も残りわずかとなり、私たちは空港行きのバスターミナルへ。
意を決してバスに乗り込み一番前の席に座った私は窓から母へ手を振りました。
「また近いうちに帰って来るから」と話す私に笑顔で応える母。
夫婦の現状を知った上で自分の娘を送り出すのは心配でしかないと思いますが、気丈にふるまい、力強く手を振ってくれる姿に勇気づけられました。

「何かあったらいつでも電話してきていいからね。
我慢しなくていいんだから。
うちの家族はみんな味方だからね」

という母の言葉と同時にバスの発車時間を迎えました。
涙する私を乗せて走り出したバス。
母からのエールを胸に一路空港目指して進んでいきます。
ふう。さて着くまで少しだけ眠るか。
そう思い涙を拭ってリクライニングを倒した時、
バスの車内ではまさかの事件が起こっていたのです。

「ほ、本日は…ご乗車いただき、ま、誠にありがとう、ございまし…た。
それでは空港行きぃ、リム、ジン、バスを発車いたしますっ」

ん?どしたー?
突然たどたどしい車内アナウンスが流れ出し、戸惑う乗客の皆さん。
声の出所を辿ると、
運転手のおじさんの横顔からツツーっと一筋の涙が光っているではありませんか…!
母の言葉はどうやら私以外の心にも強く響いたようで、運転手のおじさんは号泣しながら成田へGO!
何このバス、
情緒不安定すぎてめちゃくちゃ怖いんですけど。

並走するトラックからこの光景を見たらマジでビビるよ。
前方で号泣してる人が二人もおりますやん。
しかも一人運転手だし…
人生色々。おじさんにも辛い思い出や悲しい出来事、
忘れられない日々があったのでしょう。
私と同じく夫婦生活がうまくいかず、ボタンの掛け違いのように気持ちがすれ違い、奥さんは子どもを連れて地方に帰ったけれど、自分は独り身で東京に残り、現在は勤続30年を迎える私鉄系列のリムジンバスの運転手として働き、休日は家の掃除と洗濯もそこそこに近所の喫茶店でモーニングを食べ、ふと広げた雑誌の1ページに故郷に流れる一等河川をバックに建つ高級温泉旅館の広告が目につき、母さん、元気かな。たまには帰らないとな。
なんていう思いがよぎったのかもしれません。
ここまで長く述べておきながらおじさんの人生に関しては100%適当な嘘しか書いていませんが、まともに車内アナウンスできないほど声を詰まらせて泣いた事実は嘘偽りなきものです。
お母さん、東京砂漠にはまだまだ優しい人がいたよ。
おじさん、みんなを乗せて走るのもいいけど、たまには実家まで走るといいよ。
感傷に浸る私を乗せたバスは私以上に感傷に浸るおじさんの運転で空港へ。
途中車内で私が強く思ったことは、愛情を注いでくれた母への感謝とおじさんの目が涙でこれ以上にじまないでほしいということ。
おじさんの涙は予想以上に長引いているので不安すぎてまったく眠れず。
おじさん、あの人は私のお母さんだよ?
私は高速乗った時点で落ち着きましたんで、おじさんもそろそろ落ち着こうか。
安全運転のためにもおじさんの涙よ止まれ!
一時間後無事に成田空港に到着したからいいけど、おじさんはこれまでどんな人生を歩んできたのか。
ちょっと気になりましたが搭乗20分前だったので結構ドライに去ってしまった私を許しておくれ…
以上、バスの乗車の際に母から愛ある言葉をかけてもらうと
当の母娘以外の人も自分のマイ母を思い浮かべて、予想以上に感動のドラマが生まれるという事件でした。
母の言葉はいつだって心に刺さる愛の爆弾だね。
おじさん、お互い頑張ろねー!

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